こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
先日面白い記事を目にしました。
ある大学の研究によると、恋に落ちることで身体的に明確な変化が起こることが明らかになったそうです。
その身体的な変化とは、免疫機能の向上。今回の研究に参加した女性のうち、恋に落ちた人は抗ウイルス特性を持つ「インターフェロン遺伝子」が活発化するという研究結果が認められたそうです。
そして、脳内物質やホルモンにも変化があるとのこと。
恋をすることで、体の中で特定のホルモンが分泌されるんだとか。
恋をすることで、脳のある部分から、身体的、精神的反応を起こすホルモンが分泌されています。たとえば、心臓がドキドキしたり、頬が赤らんだり、手のひらが汗ばむなどの身体的なものから、相手に対して緊張したりする感情的なものが挙げられます。
ここからは、恋をすることで分泌量が増える代表的なホルモンと、その作用説明をしますね。
01.ドーパミン
幸せホルモンとも言われている「ドーパミン」は、アルコールを摂取したときにも感じるような、ふわふわとした気分の高揚を招きます。
02.オキシトシン
「オキシトシン」は、肌と肌が触れ合う行為で分泌されるホルモンのこと。セックスの後などは、オキシトシンが分泌されることで、心理的な繋がりも深まると言われています。
03.コルチゾール
ストレスホルモンとも呼ばれる「コルチゾール」は、片思いのときなどに、好きな人が自分に好意を持っているかどうか悩んだりすることで増えてしまう傾向に。
コルチゾールが増えることで、幸せホルモンの一種である「セロトニン」の分泌が低下し、不安を感じやすくなってしまうという因果関係もあるそうです。
恋愛で分泌されるホルモンはドーパミンやオキシトシンのように自身にとって良い面を持っている反面、コルチゾールのようなマイナスな面を含むホルモンも分泌されるそうです。
どのようなことにも共通していえることですが、なにごとにも『良し悪し』というものは存在しているんですね。
うーん、難しい...
って感じた記事でした〜
ではでは〜
================================
Twitter、質問箱、LINE @もしていますので、ぜひ↓下のリンクからお気軽に検索してみて下さい!
Twitter→→https://twitter.com/ryusei_sf
(日程等DMでも対応可能です。)
質問箱→→https://peing.net/ja/ryusei_sf
LINE @→→@192vetkd
いつでもお待ちしています(๑˃̵ᴗ˂̵)
ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセい
===============================