こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
様々な状況において『心を開く』ことに抵抗があったり、億劫になる、または難しいって感じることはないですか?
僕はこのお仕事をしている中で女性の皆様に、ありのままの自分を開示するために『心を開く』ことを意識しています。
『心を開けば相手も同様に開いてくれる』と信じてコミュニケーションをとっています。
そうすることで、女性自身も最大限女風利用を楽しんでいただけるのかな、という想いです。
そんな『心を開く』ことについての僕なりの考えを2日間にかけて記しますので、ぜひご覧下さい。
ちょっと長くなるけどごめんね(´⊙ω⊙`)
『心を開く』とは、心の奥底にある本心を、相手に伝えるという意味があり、相手に対して「親しい気持ちを抱く」「打ち解け合える」という意味でも使われています。
友達や恋人と会話している時、思った事を何でも言えるなど「素直な自分になれている」と感じた場合、それは心を開いている状態と言えますよね。
逆に「この人の前では本心を出したくないな…」「恥ずかしいな...」と感じた場合は、まだ相手に対して心を開けていない状態。
『心を開く』ことで、さまざまな対人関係が自然と円滑になります。
僕的にその1番の要因は、相手にありのままの自分を見せることで、相手からの警戒心も薄れていき心の距離感が縮まっていくからだと考えています。
心を開いて接することができた相手とは、友達から親友になったり気になる異性から恋人になったりと、一歩踏み出した関係を築けるはず。
やけど、初見の相手や顔見知り程度の友人に対して、心を開くのが苦手で「上手くコミュニケーションが取れない」と悩んでしまう方も多いようです。
誰に対してもなかなか心を開けない人は、特定の心理状態にあることが多く見受けられます。
例えば、女風シーン、プライベート、ビジネスシーン等でなかなか心を開けない人の心理には、以下のような共通点があるのかなと思います。
・自分を理解してくれる人はいないと思い込ん
でいる
・自分をさらけ出すことが恥ずかしい
・素の自分を知られて嫌われるのが怖い
・友人や恋人に裏切られたトラウマを思い出し
てしまう
心を開くことができない人は、自己肯定感が低くネガティブ思考の傾向があると思います。
「自分を理解してくれる人は周りにない」「ありのままの自分で接したら、きっと嫌われてしまう」と、自分自身に対して自信が持てないことが原因で、他人に本性をさらけ出すことに臆病になってしまうのかなと。
またこれまで人と接する時に、理想の自分やキャラを無理して演じていた人は、「今さら本当の自分を出すのも恥ずかしい」と、心を開けずに過ごしてしまう人もいますよね。
ほかにも、過去に仲良くしていた友人や、恋人に傷つけられた経験があった場合、「もう傷つきたくない」という思いから、自己防衛として心を開かない人も存在します。
そしたら、どうやって『心を開く』のか。
僕自身、『心を開く』ために意識していることとして3つあります。
続きはまた明日(o^^o)
ではでは〜
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ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ
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