フウタロウの写メログ プロフィール

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  2025年11月28日 12:03:41

  【今日は「優しさ」について】

  みなさん、こんにちは。風太郎です。  

  僕が一番届けたいものって、やっぱり「優しさ」なんです。

  
  

  触れる手が  

  「痛くない？」って何度も確認しながら動く優しさ。  

  声をかけるタイミングが  

  「今、話したくないかな」って気にして遅くなる優しさ。  

  目を合わせるときも  

  「見つめすぎて怖くないかな」って少し逸らす優しさ。

  
  

  セラピストって強めに押したり激しくしたりが得意な人も多いけど、  

  僕は正直、強く押すのは苦手なんです。  

  だって、力より「優しさ」を選んでほしいって思ってるから。

  
  

  だから僕の施術は  

  「こんなに優しくて大丈夫？」って心配されるくらい  

  ゆったり、ふわっと、ぬるっと。  

  でもその代わり、終わったあとに  

  「なんかすごく安心した」って言ってもらえることが多いんです。

  
  

  優しさって、実は自分にも返ってくるんですよね。  

  優しく触れば触るほど、自分の心も柔らかくなって、  

  帰り道はいつも「今日もいい1日だったな」って思える。

  
  

  昔は「優しすぎると舐められるかな」って怖がってた時期もあったけど、  

  今はもう大丈夫。  

  優しいままで、ちゃんと信頼してもらえてるって実感があるから。

  
  

  もし今、  

  「誰かに優しくされたい」って胸の奥で思ってる人がいたら  

  遠慮しないで来てください。  

  ここでは、優しさを独り占めしていいんです。

  
  

  11月の夜風が冷たくなってきましたね。  

  体も心も、優しく包んで温めてあげたいなって思います。

  
  

  今日も、あなたが少しでも「優しい世界にいる」って感じられますように。  

  行ってらっしゃい。

  
  

  風太郎

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  2025年11月26日 16:41:55

  【今日は「誠実」について】

  みなさん、こんばんは。風太郎です。  

  僕がこの仕事を続けていられる一番の理由は、  

  「嘘をつかない」って決めてるからです。

  
  

  できないことは「できない」とちゃんと言う。  

  体調が悪い日は無理して出勤しない。  

  プロフィールに書いた身長・体重・年齢、全部本当。  

  写真も加工しすぎない。  

  会ったときに「思ってたのと違う…」って思わせたくないから。

  
  

  セラピストって、幻想を売る仕事だと思われがちですけど、  

  僕は逆で。  

  「ここだけは現実でいい」って思ってもらいたいんです。

  
  

  だから、  

  「すごく気持ちよかったです」って言ってくれたら  

  「ありがとう、本当に嬉しい」って素直に言うし、  

  「今日はちょっと物足りなかった」って言われたら  

  「ごめんね、どこが足りなかったか教えてくれる？」って真剣に聞きます。

  
  

  甘い言葉だけ並べるのは簡単やけど、  

  それじゃ帰った後に虚しさが残るだけやと思うから。  

  正直に、でも優しく。  

  それが僕にできる精一杯の誠実さです。

  
  

  昔、嘘でごまかして楽な道を選んだ時期があって、  

  そのときの後悔が今も胸に残ってるんです。  

  だからこそ、もう絶対に嘘はつかないって誓ってる。

  
  

  もしあなたが  

  「本当のこと言っても大丈夫かな」って不安になってるなら  

  僕のところは安全ですよ。  

  どんな気持ちも、どんな自分も、全部そのまま見せてもらって大丈夫。

  
  

  11月も終わりが近づいて、今年もあと少し。  

  1年で嘘をつかずに生きるのって意外と大変ですよね。  

  だからこそ、せめてここだけは  

  正直でいられる場所にしたいなって思います。

  
  

  今日も、あなたが安心して夜を過ごせますように。  

  いつでも、誠実にお待ちしてます。

  
  

  今日もお疲れさま。

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  2025年11月25日 15:02:51

  【今日は「思いやり」について】

  みなさん、こんにちは。風太郎です。  

  僕がセラピストをやってて、一番胸に刺さる言葉が  

  「ここに来ると、自分を責めなくていいって思える」  

  なんです。

  
  

  思いやりって、  

  「大丈夫だよ」って言葉をかけることじゃなくて  

  あなたが自分を責めてる気持ちを、そっと横に置かせてあげることやと思うんです。

  
  

  「もっと頑張らなきゃ」  

  「こんなんじゃダメだ」  

  「我慢しなきゃ」  

  って、心の中で繰り返してる声があるとき  

  僕はそれを否定も肯定もせず、ただ  

  「今はそんな風に思ってるんやね」って受け止める。  

  それだけで、ちょっと息が楽になるって言ってもらえることが多いんです。

  
  

  だから施術中は  

  涙が出そうになっても「泣かないで」とは言わない。  

  ただ、ゆっくり手を置いて  

  「ここにいてもいいんだよ」って伝えるだけ。

  
  

  思いやりって、  

  相手を“直そう”としないことなんですよね。  

  そのままのあなたが、すごく愛おしいって  

  触れるたびに、呼吸を合わせるたびに、伝えたくて仕方ないんです。

  
  

  僕自身、昔は自分を責めすぎてた時期があって  

  誰かに「そのままの君でいいよ」って言われたら  

  どれだけ救われただろうって、今ならわかるから。

  
  

  だからこそ、今はそれを返す番やなって思ってます。

  
  

  もし今、  

  「自分、ダメだな」って胸が痛くなってる人がいたら  

  一度、僕のところに来てみてください。  

  ここでは、完璧じゃなくていい。  

  頑張らなくていい。  

  ただ、ぬくもりを共有するだけで十分やから。

  
  

  11月の夜、だんだん冷えてきましたね。  

  心も体も、温めたいなって思います。

  
  

  今日も、あなたが自分のことを少しでも好きになれますように。  

  ゆっくり休んでくださいね。

  
  

  午後からも頑張りすぎないことを頑張ろう。

  風太郎

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  2025年11月23日 12:01:15

  【今日は「気配り」の話】

  みなさん、こんにちは。風太郎です。  

  僕がセラピストとして、誰よりも大事にしてることのひとつが  

  「気配り」です。

  
  

  部屋に入った瞬間に  

  「あ、今日ちょっと寒がりかな？」  

  「肩が凝ってる感じがするな」  

  「香りはこれがいいかな？」  

  って、全部一瞬で感じ取って調整する。

  
  

  温度はぬるめのお湯で足湯から始めてみたり

  照明を一段階落としてみたり  

  部屋の温かさをこまめに確かめたり  

  使ってるオイルの量も、肌の状態を見てその都度変えたり  

  全部、あなたが「言わなくてもわかってくれる」って思えるように。

  
  

  僕、昔は「完璧にやろう」って力んでた時期があったんですけど  

  今は違うんです。  

  気配りって、完璧じゃなくていい。  

  「ちょっとやりすぎかな？」くらいがちょうどいいって気づいたから。

  
  

  だから  

  「寒くない？」って聞く前に毛布をそっとかけたり  

  「喉渇いてない？」って聞く前に温かいお茶を準備したり  

  「今日は静かにしてほしいかな」って思ったら、BGMの音量を少し下げたり  

  全部、言葉にする前に動く。

  
  

  そういう小さな「先回り」が  

  後で「なんかすごく心地よかった」って思い出になるんですよね。

  
  

  気配りって、実は自分にも返ってくるんです。  

  あなたがリラックスしてくれた分、僕もすごく幸せになれるから。

  
  

  11月22日、もうすぐ冬が来ますね。  

  外は寒いけど、僕の胸の中はいつもぬくぬくにしておきますよ。

  
  

  「なんか疲れてるな」って感じてる方  

  「誰かに気遣われたいな」って思ってる方  

  そんなときは、遠慮なく来てください。  

  ここでは、あなたの「言わなくても伝わること」を  

  全部、ちゃんと拾います。

  
  

  今日も、あなたが少しでもほっとできますように。  

  いつでも待ってますね。

  
  

  いい1日を過ごしてね。

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  2025年11月22日 10:11:24

  【今日は「辛抱強さ」について】

  みなさん、おはようございます。風太郎です。  

  僕がセラピストとして一番大切にしていることのひとつに  

  「辛抱強さ」があります。

  
  

  焦らせない。  

  急かさない。  

  あなたのペースを、どこまでも待つこと。

  
  

  体がほぐれるまで、ゆっくり時間をかける。  

  心が開くまで、静かにそばにいる。  

  「もういいかな？」ってあなたが思うその瞬間まで  

  僕は決して時計を見たりしないし、  

  次の予定を気にしたりもしません。

  
  

  昔の僕は、正直せっかちでした。  

  「もっとこうしたら早く楽になるのに」って  

  つい先回りしてしまったこともあったんです。  

  でも、それって相手のタイミングを奪うことやと気づいて。  

  それ以来、自分に言い聞かせてるんです。  

  「待つことこそが、一番の優しさや」って。

  
  

  だから、  

  オイルがじんわり肌に馴染むまで  

  呼吸が深くなるまで  

  ふっと肩の力が抜けるまで  

  どんなに時間がかかっても、平気です。  

  180分でも240分でも、あなたが「もう十分」って思うまで  

  僕はただ、穏やかに隣にいます。

  
  

  「今日はゆっくりでいい？」って聞かれたら  

  心の中でガッツポーズです（笑）。  

  だって、それが僕の得意分野やから。

  
  

  話したいときは話して、  

  黙っていたいときは黙って、  

  泣きたくなったら泣いて、  

  笑いたくなったら笑って。  

  全部、あなたのタイミングで大丈夫。

  
  

  僕は、  

  「急がなくていい場所」でいたいんです。

  
  

  11月も終盤、今年も残りわずかになりましたね。  

  1年ってあっという間やけど、  

  その中で「待ってもらえた」って経験って、  

  すごく心に残るものやと思うんです。

  
  

  もし今、  

  「誰かに急かされてるな」って感じてる方がいたら  

  僕のところに来てください。  

  ここでは、時計の針が止まったみたいに  

  ゆっくりのんびり過ごせますよ。

  
  

  今日も、あなたのペースでね。  

  いつでも待ってます。

  
  

  いってらっしゃい。

  風太郎